2024.06.17 「主体性を発揮する」
主体性とビジョンの重要性
こんにちは、有明こどもクリニック豊洲院の事務スタッフです。
当院ではスティーブン・コヴィーの「7つの習慣」を指針に日々の業務に取り組んでいます。
今朝の朝礼での発表をもとに、私たちの取り組みを紹介します。
「第一の習慣:主体性を発揮する」とは、自分の行動や選択に責任を持ち、積極的に行動することです。そして、「第二の習慣:終わりを思い描いてから始める」という習慣では、目標を明確にし、その達成に向けて計画を立てることが重要です。将来のビジョンを持つことで、日々の行動に意味が生まれます。
例えば、有明こどもクリニックでは、スタッフ一人ひとりが自身のキャリア目標や患者様へのケア目標を設定し、それに向かって計画を立てています。定期的な面談やフィードバックを通じて、目標を再確認し、具体的な行動計画を立てています。こうすることで、スタッフ全員が自分の行動に責任を持ち、患者様に最善のケアを提供することができます。
このような主体性とビジョンを持つスタッフは、クリニックの発展に大いに貢献します。有明こどもクリニック豊洲院では、これからも「7つの習慣」を実践し、患者様に最高の医療サービスを提供してまいります!