2024.07.31 「責任を持ち、受け身ではなく積極的に行動」

『7つの習慣』の第一の習慣である「主体的である」は、自分の人生の責任を持ち、受け身ではなく積極的に行動することを意味します。看護師として働く中で、この考え方は非常に重要だと感じています。

仕事をしていく上で、リーダーや社員、パートといった役割に関係なく、現場をどのようにうまく回すかを主体的に考え行動することは、患者さんやパートナーにとっても良い影響を与えます。特に、人員不足の中での業務においては、この姿勢が現場を円滑に運営するために非常に重要です。

私はこれからも「主体的である」ことを意識し、業務に取り組んでいきたいと思います。
投稿が遅れ大変申し訳ありませんでした。

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