2025.02.19 「患者様の安心や満足につながる選択肢は何か」
今日は、7つの習慣の第2の習慣、「終わりを思い描くことから始める」についてです。
私たちは、患者様にとって安心できる医療を提供し、信頼されるクリニックを目指しています。この「目的」はスタッフ全員に共通していますが、同じ目的を持っていても、考え方や進め方が異なり、理解し合えない場面が生じることがあります。

たとえば、スタッフ間で「患者様をできるだけ早くご案内したい」という気持ちが同じでも、一方は「スピードを優先することが大切だ」と考え、もう一方は「丁寧な説明を優先したい」と考える場合があります。どちらも患者様のためを思っての意見であり、どちらも正しいのです。
そんなときこそ、「終わりを思い描くことから始める」という習慣が重要になります。
「私たちは最終的に何を達成したいのか?」
「患者様にどのような体験を提供したいのか?」
目的を再確認することで、意見の違いを乗り越え、「最も患者様の安心や満足につながる選択肢は何か」を一緒に考えることができます。
また、患者様にとっても治療の選択肢や進め方に迷う場面があるかと思います。患者様が最終的にどうなりたいのか?というゴールを一緒に考え、サポートしていきましょう。
目的を意識することは、行動に意味を与え、より良い結果を引き寄せます。
私たちスタッフも、患者様も、お互いの立場や考え方を尊重しながら、同じゴールに向かって進んでいきましょう。