2025.05.14 「本当に信頼される人間関係」
今日は『7つの習慣』の第5の習慣、「まず理解に徹し、そして理解される」についてお話しします。
私たちは日常の中で、「自分の話を聞いてほしい」と思うことがあると思います。しかし、本当に信頼される人間関係を築くためには、まず相手の話に耳を傾けることが大切です。
患者さんに対しても同じです。こちらが聞きたい症状をただ聞くのではなく、相手が伝えたいとしていることをしっかり聞いた上で足りないものを聞く。

相手の立場に立って、相手の思いを理解しようとする姿勢が、心を開くきっかけになります。そして、その後に自分の考えを伝えることで、相手も私たちの話を真剣に聞いてくれるのです。
理解されるためには、まず理解しようとする。そんな姿勢が、信頼と共感を育て、人間関係をより深く、より強くしてくれます。