2026.01.05 「患者様への関わりを工夫」

明けましておめでとうございます。
本日は第二の習慣「終わりを思い描くことから始める」について話します。
「終わりを思い描くことから始める」とは「どのような看護を提供したいのか」「患者様やそのご家族にどのような気持ちで帰ってもらいたいのか」というゴールを明確にし、その実現に向けて日々の行動を選択することであると思います。

小児科クリニックにおける看護の「終わり」とは、単に診察や処置が無事に終わることではなく、子どもが「怖かったけれど頑張れた」「また来ても大丈夫」と感じ、保護者が「ここなら安心して相談できる」と思って帰宅する姿こそが、私たち看護師が思い描くべきゴールであると感じます。
例えば検査の前の一言を子供の目線に合わせた説明にすることや、保護者の不安に耳を傾ける姿勢など、忙しい中でも一つ一つの関わりを「理想とする看護に繋がっているか」とゴールを意識していくことで看護や医療の質が保たれると考えられます。
年末年始で体調を崩された患者さまが今日もたくさんいらっしゃると思いますので、患者様への関わりを工夫をして、ご家族への労いの言葉などを意識的に行い、患者様の安心に繋がる信頼されるクリニックを目指して行きたいと思います。
みなさん、今年もよろしくお願い致します。

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